第6条:マッチオフィシャル

6.A. レフリー
6.A.12. 試合前のレフリーの職務

【以下を追加する。】
延長戦のトス
延長戦に入る前に、レフリーはトスを行わせる。一方のキャプテンが硬貨を投げ、他方のキャプテンが表裏を言う。トスの勝者は、キックオフかサイドかのいずれかを選択する。トスの勝者が、サイドを選択した場合には、相手側はキックオフを選択しなければならない。逆もまた同様である。

6.B. タッチジャッジ
【以下を追加する。】
6.B.8 インゴールジャッジ

(a) すべての試合には、2名のインゴールジャッジを置く。
(b) 両インゴールジャッジは、両タッチジャッジと同様に、レフリーの指揮下にある。
(c)  インゴールジャッジは、両サイドのインゴールにそれぞれ1名ずつ位置する。

(d) ゴールキックの結果に関する合図:コンバージョンキック、またはペナルティキックによるゴールキックが行われる場合には、そのサイドのインゴールジャッジは、このキックの結果を合図して、レフリーを補佐しなければならない。ボールがクロスバーを越え、ゴールポストの間を通った場合には、インゴールジャッジは、旗を上げゴールを合図する。

(e) タッチの合図:インゴールジャッジはボールまたはボールキャリアーがタッチインゴールに入った場合、旗を上げなければならない。
(f) トライの合図:インゴールジャッジは、トライまたはタッチダウンについて、レフリーの求めに応じてレフリーを補佐する。
(g) 不正なプレーの合図:試合主催者は、インゴールジャッジに、インゴールにおける不正なプレーの合図をする権限を与えることができる。