15.5 タックルされたプレーヤー

(a) タックルされたプレーヤーは、ボールの上に、ボールをおおって、またはボールに近接して横たわって、相手側がボールを獲得するのを妨げてはならないし、プレーの継続のため、直ちにボールをプレーできるようにしなければならない。
罰:ペナルティキック

(b) タックルされたプレーヤーは直ちにボールをパスするか、ボールを放さなければならない。さらにそのプレーヤーは直ちに立ちあがるか、ボールから離れなければならない。
罰:ペナルティキック

(c) タックルされたプレーヤーはボールをいずれかの方向に置くことによってボールを手放すことができる。ただし動作は直ちに行わなければならない。
罰:ペナルティキック

(d) タックルされたプレーヤーは地面上でいずれかの方向にボールを押し進めること(前方にではなく)によってボールを手放すことができる。ただし動作は直ちに行わなければならない。
罰:ペナルティキック

(e) 立っている相手プレーヤーがボールをプレーしようとする場合、タックルされたプレーヤーはボールを放さなければならない。
罰:ペナルティキック

(f) タックルされたプレーヤーが惰性でインゴールに入れば、そのプレーヤーはトライまたはタッチダウンをすることができる。

(g) プレーヤーがゴールライン付近でタックルされた場合、これらのプレーヤーは直ちに手を伸ばしボールをゴールライン上またはゴールラインを越えてグラウンディングし、トライまたはタッチダウンすることができる。